サウンドソリューション SRS技術搭載製品 テクノロジー&デモ ライセンス情報 コラム 会社概要 お問合せ
1.
Dolby Digital、DTS、THXに続く新方式の5.1チャンネルマルチサラウンド。
2.
5.1チャンネルサラウンド全方式の中で唯一アナログによるエンコード・デコード処理が可能。
3.
他のマトリクスエンコード方式との互換性あり。
4.
従来のステレオとの互換性あり。
5.
CSでエンコードされたソース以外に、従来のマトリクスサラウンド方式でエンコードされた素材、デジタル系サラウンド方式のLt/Rt信号、従来のステレオ素材等、あらゆる2チャンネルのステレオ素材を5.1チャンネルマルチサラウンドで再生。
6.
他のシステムの追従を許さない卓越した音楽ソースの再現性。
7.
従来モノラル、かつ7KHzの帯域までしか再生できなかったマトリクス系サラウンドチャンネルをステレオ、かつ20Hz〜20KHzの帯域で再生。
1.
CSでエンコードされたCD等を豊かな5.1チャンネルで再生。
2.
レンタルビデオをDVD並の5.1チャンネル音場で再生。加えて衛星放送等で送られてくる二ヶ国語化処理をしていない映画をDVD並の5.1チャンネル音場で再生。
3.
ステレオ録音のCD、カセット、MD等を5.1チャンネル音場で再生。
4.
カーステレオへの応用が容易。現在使用中のソースが全て(モノラルのAMラジオを除く)活用でき、4(4.1)チャンネルあるいは、5(5.1)チャンネルで再生。
5.
アナログでもデジタル(DSP)でも搭載が可能。低コストでの5.1チャンネル再生が可能。
6.
家庭用エンコーダーも実現可能。
7.
ゲーム機への応用が容易で、従来との互換性を保ちながらデコーダーを使用することでマルチチャンネル化が容易に可能。
1.
MUSICモードとCINEMAモード
他のマルチチャンネルサラウンド方式は映画の再生に注力をしているのに対して、CSでは音楽の再現性も重要視しています。
MUSICモードではフロントチャンネルのステレオ感を損なわない配慮をしており、CINEMAモードではセンター(ダイアログ)チャンネルを有効に活用して映画素材の再現性を重要視します。
2.
5-2-5モードと4-2-4モード
5-2-5モードに加えて、従来のマトリクス系のサラウンドエンコード方式との互換性を保つために4-2-4モードも装備
(C) SRS Labs, Inc., All Rights reserved.
[サウンド&ボイスソリューション]

音響・音声技術のニーズに、SRSが応えます。SRS技術の適用が可能な製品分野を示します。
[SRS技術
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SRSの音響・音声技術を搭載している製品を紹介します。
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SRSの音響・音声技術を詳細に解説しています。技術によっては、デモが用意されています。
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SRSの技術導入から契約に至るまでのフローを説明しています。また、各ステップで必要となるドキュメントをダウンロードできます。
[コラム]

SRSの技術をご導入いただいた企業担当者様のインタビューなどを掲載しています。
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